ジャンクベアのSY−3SLME2です。
起動する板の1枚目になります。(不動板も問題なく動きましたね)
ペンVの800EB+PC133−128MBを1枚で組み上げます。
リチウム電池は残量が危ないので新品に交換しました。
BIOS日付は同じですver2.1ですね。
ペン3の800、FSB133ですからそれなりに使える石のはずですよ。
815E+ICH2。
LANはMXチップのロ−プロを入れました。
MS3S−Tで使用した40GBです。
もろHDDのおかげですが、現行HDDと組めば十分使えるでしょう。
こちらの拾いはとりあえず大丈夫です。
認識も問題ありません。
サウンドはRealtekになります。
オンボ−ドVGAとしては意外と健闘しているでしょう。
BIOSを最終版に更新しました。
もう一枚の3SLME2です。
こちらにはセレ800+PC133−128MB×2で行ってみます。
HDDはそのまま繋ぎ換えて...。
セレ800です。FSB100ですからその辺の違いを....。
メモリ−は非同期になります。少し落ちますね。
コア温度はCPUク−ラ−が純正品ですから....。
でも40℃は行かないような感じですね。
LANにはIO−DATAのET100を入れました。
なぜかCMOSクリアしないとLANカ−ド認識しませんでした?。(相性ですかね)
メモリ−関係では落ちますがそれなりの数値です。
AGPにカ−ド刺せば、また違った結果になりますけど。
メモリ−2枚差しなのでこちらもかけてみました。
815Eチップは片面タイプは2枚刺すと結構相性出ますが、今回は問題ないようでした。
6.08.01 更新