コンデンサ−パンクで起動不可ジャンクの861CSです。
これで5枚目の入手です。まだ1枚手持ちもあるんですけど.....。
おなじみの板になりました。
603TCFと同じPCB使ってますね。
1500μf/6.3Vが4本膨れています。
ロ−ハイトタイプですからちょっと手持ちが...全部換えちゃおうかな?。
1000μf/6.3Vはこちらの1本だけ膨らんでます。
この板の特徴は倍率変更です。
モバDuronとかSFFで使うには良い板ですよ。
686BですからHDDは良い物使えば十分使えます。
603TCFとソケットが違うだけで同じですよね。(PLE133=KLE133)
こちらもコンデンサ−揃ってから交換になります。
6.05.05 更新
コンデンサ−を張り替えました。
たまたま松下の物が手に入ったので(6本だけ..)こちらの方に使います。
リチウム電池脇の1本もちょっと膨らみがありそうなので交換しました。
ジャンク入手のマウスコンピュ−タ−のケ−スです。
今回はこちらに入れて組みました。
FDは付いていません。古物ですけど作りはしっかりしてます。
OSはXPで行ってみます。
ドライバ−はすべてOS標準で大丈夫でした。(ただ面倒なだけです...)
BIOSは最終版になっていますね。
サポ−トはXP2400+まで?でしたっけ。
ホントに手抜きでDuron800です。
KLE133+686B。LANはオンボ−ドではありません。
Seagateの30GBです。
残り物(?)とかで組んだらこうなるという見本で...。
FSB100では悲惨な結果になります。
133に上げればそれなりに体感も良くなります。
まあ温度なんかは気にしなくても良い組み合わせです。
きっちり拾えています。
標準ドライバ−ですから性能的には若干落ちる結果でしょう。
こんなところです。
このまましばらく動かして検証をします。
6.05.12 更新