こちらもひさしぶりに入手したA3M275、またもATI版ですね。
前回と同様コンデンサ−に印が付いてます。
こんな感じですね。膨らみはありません。(チェックしたんでしょうか?)
メモリ−は2枚、フロントピンはここになります。
IGP320にALiの1535が組み合わせてあります。
FICのAT31は686Bなんですけど、こちらの方が良い組み合わせでしたよね。
サウスチップ下がFSBジャンパ−です。
電源部のFETにはこんなシンクが付いてます。
サファイア版A275です。(元はOCTEKの板なんですけど..)
LANはありません。ラデ7000相当のVGA付きです。
起動は全く問題なく、OSインスト−ルに移ります。
ドライバ−はATIドライバ+ALiサウンドのみです。
BIOSは最終版ですね。対応はXP2600+までとなります。(もちろん266版です)
今回はパロXP1700+で行きます。(現実的な選択で...)
IGP320+M1533。
Seagateの30GBです。
もう少し良いHDD入れた方が良いんですけど。
まあ数値だけ見るとこんなところです。
画質もKM266あたりよりはまともでMicroで手堅く組むには良い板ですよ。
この板はAGPにカ−ド刺してもメモリ−関係はあまり向上しません。
こちらはやっぱり駄目ですね。
一応すべて認識されており問題はありません。
低いなりに安定?。
とりあえず1パスです。
まあ動作板ですから特に問題が合ったわけでは無いんですけど。
6.03.11更新