東京通いの成果のひとつ、ジャンクのAN11です。
ひと山(山というほどはなかったですけど)ウン千円のなかにあった板です。
当然動作せず品、実はチップファンみてnforce板かと思っていたら、KT266Aでした。(AT31のノ−スファンと同じ)
別名Stealth(捨てるっス!)というんだそうです。...ハイ拾いました!。

実はCMOSクリアだけで動きました。(これはチップファン張り替え後の姿です。 → ダメAD11のファンです)
板はかなりホコリっぽかったですけど、エアブロ−してみると状態は非常に良いようです。
積まれていたためコンデンサ−の頭が1本へこんでいました。(まあ大丈夫でしょう)
システムファンはSYS2からとらないとBiosで回転数検知できません。(長〜いコ−ドが役に立ちました)
 

AN11。
 

今回はモバアス1400+を乗せてみます。
まあこの板は倍率変更できないんですが、あとで秘策を試します。
 

これが最初にくみ上げた状態です。(なんか乗っけただけ?)
ド根性試し板はこういう時便利ですよ。
 

このノ−スのファン5700回転で超うるさ−なので、廃物利用で動かなかったAD11のチップファンに変えます。
 

この板の売り、それがPromiseのRaid(FAST−TAK100相当)。
ATA100とRaidをジャンパ−で切り替えて使います。
 

サウスは8233なのでオンボ−ドATAは133対応です。
 

コア電圧はこの4連DIPで切り替え。赤いジャンパ−でAUTOとDIPによる設定を選択します。
 

コア電圧は1.475から1.850Vまで設定があります。
サラコアには未対応なのですが、1.500から1.725Vの間、興味がありますね。
1−4OFFで1.475Vに設定します。
 

そのまま立ち上げるとUnknown CPUとなります。
133×5倍で667MHZ。この状態でインスト−ルを行います。(問題なく終了、さほどトロくないですね)

 

Speedfanの認識はtemp3が火事ですね(どこかで燃えてるのか?)
室温23度なのでまあモバアスらしいんではないでしょうか。
1.475Vの設定ですが1.44〜1.145Vで表示。
 

  

CPU−Zでみてみると。
 

秘策は当然CrystalCPUIDですね。これで倍率変更します。
 

3×から24×までありますが、この石では12倍までとなります。
とりあえず定格の1200になる133×9倍にします。
 

HDBENCHはこんなところですかね。(ふつうに使う分には十分でしょう)
 

ちょっとコア温度もコア電圧も上がっています。
 

せっかくなのでもうすこし上げてみます。
 

あんまり変わりませんね、やっぱり。
 

ついでに11倍で。(XP1700+相当)
 

さほど変化はみられません。
 

どうだ11.5倍(XP1800相当)。問題なくベンチも通ります。
 

最終12倍、XP1900+相当です。怖くてベンチ取らないでやめました。
でもこのクラスのモバアスは根性なしと聞いていたのですが、意外と耐性のある石のようです。
マザ−も拾いものでした(本当に)。

 

更新 2005.04.01

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