ヤフオクで入手したコンデンサ−パンク板のAX45です。
コンデンサ−も大量に買い付けたんで、どんどん張り替えましょう。
Aopenのパンク板ってみんな意外ときれいなんですよね。
電源部の2200μF/16Vが3本ふっくらと。
実は下からも膨れています。
PCI部も1000μF/6.3Vが満開。
もう1000μFは全滅ですね。
こっちもです。
サウスはSIS961です。
真ん中の赤いのがCMOSジャンパ−です。
ROMは一個だけですね。
空きランドもありません。(ちょっと心配....)
都合14本の交換です。
Aopen板はコンデンサ−がはずれやすくて割と簡単でした。
2200μF/16Vは手持ちにないので近い容量の4700μf/6.3Vで代替えしました。
1000μFはHM同容量です。
ささっと組み付けてBIOSもOK!。速攻でインスト−ルに移ります。
これが記念写真?です。(仕上がりは結構良くて満足していたんですが..........)
BIOSは古いんですね。(ホントはこのまんまで満足しておけば良かったんです。。。。)
セレです。(だから新しいBIOSはいらないんですけど。。。。。)
SIS645+961。
LANはオンボ−ドではありません。
久々にバラク−ダの登場。
組み合わせとしては良いんじゃないですか。
モニタ−系はAopen好きです。
Deviceも問題ありません。
こんなソフトをDLしました。
見てるとおもしろいですよ。
一応検証結果です。
この後BENCHをかけたまま、まる一日動かすんですが.......。
BIOSが古いんで新しいのに更新しようと最終版をDLしてきましたが、
完璧にこけました!。
書き込み始めたら、WriteFail........って。(もうこの段階で、▼★▲■.....)
ブ−トエリアの書き換えで失敗してます。って直付けROMなんです。
Aopenの最終BIOSは駄目です.......ヨ!
地震自信作だったんですけど、わずか1日の命でした。
5.10.14 更新