コンデンサ−パンクのAopenAX4Bproです。
Intelはよくわかりません。たぶん845Dだったような。
でも一応Aopenなんで.....。

コンデンサ−は飛んでますけど状態としてはほとんど使われていないような...。
 

2200μF/16Vが打ち上げ花火状態ですね。
 

1500μF/6.3Vが2本、今にも吹き出しそうな状態です。
メモリ−スロット脇でも2本駄目ですね。
 

DIE−HARD BIOSの片割れがここにいます。
 

ご本尊はこちらに鎮座しておりました。
 

2枚目となるソケット478です。
 

まあ結構古い板なのでLANはオンボ−ドではありません。
KT266とかと同じ時期ですかね。

ササっとニチコンの新品コンデンサ−(そろそろ在庫も無くなりそう)に張り替えます。
CPUはCompaqの478板を手に入れたので一緒に入手したセレ1.7Gを載せます。

OSインスト−ルにも何の問題もありませんでした。

BIOSは古いですね。あとで最終版に更新しましょう。
 

セレ1.7G。Willametteコアですからまあたいしたモンではありません。(割と安かったので!)
 

やっぱり845Dです。サウスはICH2ですね。
 

バラ80GB。
 

FSB100ですが、メモリ−は非同期の133で動いてます。
BENCHだけみるとAthlonXP1700+とどっこいかなってところですけど、意外にもよく言われるもっさり感がないですよ。
ちょっとセレを見直しました。

?がひとつ。あとは問題ないですね。
 

こちらでみても結構な数字では(すごく良いってことじゃないんで!)。
 

HWmonitorはSilentekじゃあ無いんですけど、まあ同じようなものですね。
なぜかCPUFANの回転数が半分で表示されますね。
BIOSではきちんと回っているんですけどSpeedFanでも同じでした。

こちらはセレ1.7Gの動作確認に入手したようなものですが、意外にもこのクラスでも十分使えますね。
FSBは100のみの板ですが、BIOSで可変できます。セレでFSB133も通りましたよ。(ちょっとだけですけど)

BIOS更新しようとしたらなぜかエラ−になります。
よくよくみたらDie−HardBIOSがレスキュ−モ−ドになっておりました。(これで使ってたわけ?)

DOSで立ち上げてからJP30を1−2に戻してBIOS書き込みます。
 

こちらが最終BIOSです。(やっぱ古いですね)
 

BENCHは何も変わりません(あたりまえか)
 

Intelのチップセットドライバ−入れたら?が無くなりました。

 

2005.07.26 更新

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