不動パンクジャンクのAX4PER−Nです。
出品時はAX4GER−Nだったんですが、PCBにAX4PERの印刷がありました。。
試しに組んでみたところ起動は確認できました。
2200μF/16はいつも通り駄目ですね。
ここの印刷はGER−Nなんですが。
こちらにPER−Nの印刷が....。
BIOS更新時に確認しないと判断できませんけど、まあどっちも同じBIOSなんですね。
Lelonのコンデンサ−は全滅です。
電源ソケット脇の1本は中身が大半出てしまってますね。
ROMは1個です。
VGAはオンボ−ドでは無いのでそのまま空いた状態というか。
まだこの手のパネルはあったはずなんですけど.....。
2200μF/16を2本ニチコンHVに、1500μF/6.3Vを3本三洋WXへ交換しました。
1000μF/6.3Vは6本交換ですが、今回から三洋WX1200μF/6.3Vを使用します。
まあ交換前にもBIOSは出せたので、そのままCPUメモリ−乗っけて組み上げます。
MX4LRで使ったHDDを乗せましたが、ドライバ−関係は全部当て直しになりました。
Win上のBIOS更新で確認したら間違いなくAX4PER−Nでした。
R1.06から最終のR1.08bへの更新です。
ノ−スの2.0Gです。
845PE+ICH4になります。
Seagateの40GBです。
このHDDとしては妥当でしょうか。
メモリ−系はそれなりに出てますね。
MX440ですが、これくらいの組み合わせで十分サクサク(当たり前?)動きます。
なんかエラく熱くならないのですが....、まあ十分肌寒い季節になってきましたんで。
認識にも特に問題は無いようです。
きっちりかけておきましょう。
7.10.18 更新