DFIの370板CS62−TCrevBです。
AM75に次いでDFI板としては2枚目になります。

 

Giga板なんかと同じ奥行きの少ない板ですね。 
 

 

 AGPスロット上で1本膨らんでますね。電源部は大丈夫のようです。
 

 

 まあパンクまでは入っていませんから。

 

 

 ここでも1本ちょっと膨れてます。
 

 

 DFI板はフロントピンの配置がおもしろいんですけど、組み立てには楽ですよ。
 

 

815EPTで悩んだので今回は最初に確認しておきます。
 

ROMは直付けとなります。

膨らんでいた2本をニチコンHV1000μf/6.3Vに交換しました。
念のためリチウム電池も新品にしておきましょう。

 

まあ起動OKの板でしたんでOSのインスト−ルも全く問題ありません。
鱈セレ1.0Aと256MB1枚+GF2MX400です。

 

 BIOSはこの後も出てますので後ほど更新します。
 

 

 鱈です。
 

 

 815EPのBステ+ICH2となります。
 

 

 SOTEC板と同じくIBM40GBで。
 

 

メモリ−はPC100でFSB100と同期になるようです。
PC133では非同期で動いてますから他の板に比べちょっと落ちます。
まあBIOSでCASを2に設定すれば...。
 

 

下のTemp1がCPUになります。
火事が発生していますが特に火の気は無いですね。
他はきっちり拾えています。
 

 

 Deviceは全く問題ありません。音も出てます。(ここんとこサウンドでこけてますから..)
 

 

 それでもこれくらいになります。
 

 

 BIOSを最新(まあ古いですけど)に更新しました。
 

 

 ペン3の1GB(初おろし最後の1品です)。
 

 数値だけ見るとあまり変わりませんが、体感的には分かるくらい違います。
 FSB同期で少し上がってますね。

 UPは少ないですけど....。
 

 

6.03.17 更新

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