動けば儲け、運試しジャンクで入手したPCに入っていたASUSのCUPLE−VMです。
ASUSでは初PLE133板になります。
PCIスロットが4本、PLE133はAGPをサポ−トしていないんで代わりに1本多いんですね。
ジャンク板の割には中々美品です。
コンデンサ−にはニチコン製がふんだんに使われております。
メモリ−スロットは2本。
ROMはASUSには珍しくDIPタイプです。
直付けじゃ無いのである意味安心ですね。サウスは686Bになります。
CUPLE−VM、Revは1.03になります。
LAN無しですがきれいな状態ですね。
とりあえずCMOSクリアだけで起動はOKでした。
ケ−スは電源Fanがバリバリ伝説状態なので別のものを入れる予定です。
7.01.12 更新
MS6368の検証に使用したHDDを繋いで手抜き検証です。
もっともAudio、VGAドライバ−は入れ直しになりました。
まだMS6368のままです。
BIOSは1003なので後ほど更新します。
河童セレの900です。現実的な選択としては程よいのでは?。
MS6368と同じくPLE133+686Bとなります。
LANもオンボ−ドでは無いのでとりあえず10Baseですが刺しました。
Maxorの60GBです。MS6368からそのまま使い回しました。
メモリ−関係が良くないようですが、これで自動設定状態です。
こちらはセレ1Gと比べても遜色ないようで....。
Fan回転、コア温度の拾いは良いようですが...コア電圧が?。
ドライバ−は当て直しになりましたが問題ないようですね。
最終BIOSに更新しました。
7.01.17 更新