今回はLAN無しのEP−8RDA(無印)です。
先回のRDA+と違いはホントオンボ−ドのLANくらいみたいですね。

 

並べてみると同じような感じですね。
昔はあこがれのマザ−だったんですけど、さすがに敷居が高くて.....。
 

 

 2200μF/10Vはやっぱりお亡くなりになってます。
 

 

 1000μF/6.3Vも膨れだしてますね。
 1500μF/6.3Vは今回は問題ないようです。
 

 

 ここもぷっくり、TEAPOの1000/6.3Vは全部交換です。
 

 

 左右に分かれたUSB端子ですが、LANはオンボではありません。

貼り替えて、起動は確認できました。
メモリ−スロット脇の1500μF/6.3Vは1本だけ1200μF/16Vに交換しておきます。

特にインスト問題もなく完了です。

 

BIOSは古いです。
LANがオンボじゃないのでMACアドレスが飛ぶ心配ないですから後で更新します。
 

 

 先回と同じくモバXP1700+です。(プチOCで)
 

 

チップ構成はRDA+と変わりません。
ホントオンボのLANだけですね。
 

 

 Seagateの40GBです。
 

 

 数値自体をみても平均して良い結果が出ていますね。
 

 

ぎりぎり40000超えです。これくらいの構成なら十分静音メインマシンになりますよ。
 

 

「?」はSMバスを抜いたんでたぶんそうでしょう。
やっとnforce板の「?」、原因が分かりました。
 

 

 きちんと通しました。
 

 

このBIOSで最終版になります。
FSB333までのCPUはオ−ルサポ−トになってます。
当然センプロンOK!です。

但し、BIOS−UPしたらメモリ−電圧の設定が自動のみになりました。
PC2700でもPC3200でも2.73V固定です。
ちょっとメモリ−選ぶかも?(Balkは危ない?)

 

2007.02.28 更新

 

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