起動可能なジャンクPCとして入手したEP−8RDA+です。
たぶんパンクしていると見込んでの入手ですが、仕事を変わったのでいじる時間がありません..。
予想通り?しっかりパンクしておりました。
1500μF/6.3Vが膨れております。
まだ起動もして問題なくOSもインストでしたんですが、こうなると時間の問題なので....。
こちら側でも膨れてきております。
今回はこの5本だけのようですね。
CPUク−ラ−にはPALが使われておりました。
VGAカ−ドはASUSのGF4Ti4200ですが......ものすごく大きなカ−ドです。
決して静音なVGAカ−ドでは無いのですが、爆音までは行きません。
裏面にはこんなプレ−トもついております。
今回は手持ちの関係で三洋WGの2200μF/6.3Vを2本と、WX1500μF/6.3Vを3本に交換しました。
BIOSは最終の一つ前ですが、センプロンへの対応だけですし、MACアドレスが飛ぶのも怖いので...。
XP2100+をFSB166×10で立ち上げております。
メモリ−には512MB×2のDUALです。
nforce IGP+MCP/TになりますからFSB166までの設定ですが、OCでFSB200も...安定しませんね。
サムソンの80GBで。
メモリ−とVGAの結果ですね。
こういう組み合わせなら64の1.8Gクラスと比べてもそんなに違わないのですが。
CPUク−ラ−はPALでは無く別の6センチものを載せてます。
それでも十分なくらいです。
特に問題なく認識しております。
1394はボ−ド上のソケットからブラケットによる取り出しとなります。
修復後2日間、仕事でかまっていられなくて動かしっぱなしでしたが、問題は無いようですね。
2007.04.13 更新