動作品で出ていたEasy200です。
メモリ−が256MBとして出品されていましたが、中をあけたらDDRの128MBのみ...。
おまけにこのメモリ−では起動しません......ということでジャンク品?(まあジャンク屋さんの動作品ですから...)。
足りない分で代わりのメモリ−お願いしましたけど送られてきたのは128MBが1枚。
しかたないので起動確認に使用したSD−RAMの256MBでそのままいきましょう。
現在もう一台現役で使用しております。
内部の程度は今回の方が良いですね。(前はバラックで3個イチにしたんで...)
このケ−スの利点はこの筐体でもHDDが2個載せられるということでしょうか。
BTXじゃあないですけど普通のケ−スとマザ−が逆に載るようになってます。
本来はWinXPのHomeなんですけど、IDもはぎ取られているのでWin2000を入れました。
マザ−はMSIのKM2M−Lなんですけどマウス版のBIOSになります。
パロミノコアのモバDuron1200です。
KM266+VT8235。LANもVIAになります。
サムソンのSV0411なるHDDが入ってました。
確か標準ではSeagateのはずですけど換えてあるのかな(HDDは結構新しめの物です)。
FSB100+オンボVGA+SD−RAMですから奮いません。
まあ数値ほど遅い訳ではないんですけどね。
XP1700+でも載せた方が良いみたいですね。
MX36LE−UN+1Gあたりと変わらないような....、でもこっちの方が確実に体感は速いですよ。
少し低めに出ているようです。人肌くらいでしょうか?。
CD−ROMモデルです。
メモリ−以外は問題ないですね。
電源も静かですからそういう意味では程度は良い1台でした。これはもう改造ベ−スですね。
7.10.21 更新