コンデンサ−に膨らみがあるジャンクのGA−6OXTです。
サウンド付きのOXETは以前入手したことがありますが、同じですね。
1200μF/6.3Vが2本吹き出しそうです。
サウンド端子部はそのまんま空いてパタ−ンのみですね。
でかいのがCHOYOの3300μF/6.3Vがなんですが、こちらは1本下から膨れてきてます。
4本とも交換ですね。
青いソケットがTualatin対応の証です。
GA−6OXT。
端子部は結構汚れてます。
1200μF/6.3Vは2本を三洋のWXに、3300μF/6.3Vは三洋WGに4本交換しました。
元々起動はOKでしたのでこのまま組み上げて検証いたします。
サウンドカ−ドは手持ちのこちらを入れてみます。
SB0060です。
OSインスト−ルも特に問題はありません。
BIOSは最終版になっていました。
折角なのでTualatinのセレ1.0Aです。
815EP+ICH2、VGA、LANもカ−ドを差してます。
VGAは不釣り合いなELSAのFX5600です。
Hitachiの40GBで。
HDDとVGAに引っ張られていますけど、FX5600は意外と伸びないというか。
まあ昔のゲ−ム用ですから数値だけじゃないんでしょう。
FSBは同期の100ですので全体に低めなのかも。
まあメモリ−はFSB100としてはまともに出ているでしょうけど。
全然熱くないというか、VGAカ−ドが.....熱いです。
認識も問題ありません。
ひととおりかけておいて。
SoundBlasterもドライバ−DLして入れてみました。
もっとも私には猫に小判で豚に......。
2007.11.24 更新