またまたソケット370のGA−6VTXです。
動作未確認のジャンクでしたがこちらに附いていたCPUはOKでした。
こちらもB−step品ですので鱈コア対応です。(動いてください!)
かなり汚い状態でしたが、ブロア−かけてみたら結構きれいになりました。
ApolloPro133+686Bの組み合わせです。
青いノ−スのシンクとソケットが鱈コア対応の目印だそうです。
ノ−スチップ上の4連DIPで倍率切り替え(ってES品でもなけりゃ役立たず..)
上の2連DIPはDIMM電圧、下の6連がFSB設定です。(これでAUTO)
サウスの686B。ICH2より高性能?。
ここにサウンドチップ?の空きパタ−ン。
LANはオンボ−ドではありません。
この板も起動しません。CMOSクリアピンありません。仕方ないので電池を抜いて放置します。
3時間待って再挑戦.........画面出たア......。(やっぱこのパタ−ン!)
この板だけVIA系なのでHDDを取り替えてOSを入れます。
Win2k+4in1+AUDIO+VGAドライバ−のみ。
BIOSは結構古いです。(もっともこれが最終の一つ前ですね)
貴重なPenV1GHzです。
ApolloPro133ですかね。
こっちもこの80GB。
数値的にはたいしたこと無いですけど、PenVも1GHzあれば不足は無いですね。
Duron1000とどっこい?。
しかし熱くなりませんね。12Vはちょっと高めです。
Deviceも問題なし。(VIA系の方が慣れている分遣いよいですけど)
ここだけ見るとセレ1.7GHzと変わりませんね。
5.09.23 更新