さあ4枚目はGIGAのVTXE+です。

VTXH+と見たところは同じような.....。
オンボ−ドのLANとサウンドチップがサウス内蔵になるくらいですかね。

めずらしくこの板にしてはコンデンサ−膨らみとかがありません。

USBソケット下に倍率変更のDIPスイッチがありません。

FSB切り替えはDIPです。これで133ですね。
サウスは8233Aになります(ATA133対応ですね)。

LANはオンボ−ドではありません。
起動には特に問題ありませんでした。
インスト済みの40GBを繋いで......なんやらかんやらドライバ−更新して(クリ−ンインストしたほうが早かった?)

VTXE+です。
BIOSはとりあえずあげなくても良いんじゃ?。

パロミノの1600+です。

え〜とですね、ノ−スは確かKT266Aのはずなんですけど?。

ちゃんとDMA133になっていますね。(もっとも効果は?)

バランスのとれた数字です。決して遅くなんか無いですよ(まあディスクがとろいだけです)

山火事発生!。Temp2がCPUですね。

各デバイスとも問題はありません。
VTXHと違いサウンドは貧弱ですね。(あんまり変わらないかな?)

こちらははっきり言ってVGAのおかげです。
知人から良いBENCHソフトを紹介してもらいました。
IO−DATAのメモリ−購入者はサイトからDL出来るんだそうです。(一応1枚だけありますから)
メモリ−テスト用と診断ソフトですね。

こちらが診断ソフトのWinStressです。
結構見てるとおもしろい?かな。

一応診断ソフトなので結果です。
回数を増やすと長時間も可能みたいですね。
5.10.15 更新