動作未確認ジャンクのGA−K8NS939です。
パネルの手持ちがあったのと、昔939板で買おうと思っていた板ですから動けばおいしいんで...。

まだAGP現役世代で、電源もATX20ピン仕様となります。

コンデンサ−はニチコン、三洋のオンパレ−ドです。

ソケットを見たときに違和感があったんですが.....。
よおく見ると.....1箇所だけ穴が大きいというか?。成形でのものなら良いのですが。

メモリ−は4枚、Dual動作は同じ色のスロットに差すことになります。

nforce3なのでSATAは2発です。上位バ−ジョンは別チップで4発あったはずです。
この板買おうと思っていて踏ん切りが付く前に変態板になった経緯があります。
サウスのチップファンは異音もなく意外にも静かです。

1394も空きパタ−ンになります。

この型のパネルが手持ちにあったので。
端子部も含めて非常に程度の良い板でした。
64の3200+で組みましたが起動しません。LEDも点灯するので電池抜きの放置プレ−1日置きます。
今度はきちんとBIOSも出ますし、一応OSインストもOKでした。心配したソケットも大丈夫のようですね。
この板はDELLのケ−スに入れて使うつもりなので組み上がりましたら結果をUPします。
7.12.21 更新
DELLのPowerEdge600SCのケ−スに組み込みました。
MACRONの450W(ATX24ピン)を入れたのですが......インストで止まります。
HDDが見つからないというエラ−が出て....起動しなくなりました。
こりゃ壊れたかと思って、元のケ−ス電源(250W)に戻したところ....問題なく動きます。
ATX20ピンのマザ−ですので、この板も12V2系統物は危ないのかもしれません。

難なくインスト完了しました。
やっぱりメ−カ−PCの電源はそれなりにまともなんですね。
Win2Kインスト後、スレ−ブに160GBをぶら下げてRegeditでレジストリを変更しました。

BIOSは最終F9になっていました。

Veniceの3200+です。

nforce3はワンチップですね。LANは間鈴のGigabitLANになります。
VGAはAGPにFX5600を入れましたけど、やっぱりうるさいので後日ラデの9550にします。

80GBと160GB、IDEのみです。

実際簡単にこれだけの数値がでますから939の環境で十分ですよ。
こちらも後日電源を換えてからSATAでシステムだけRAID0を組みます。

A8V−Eに3000+でもあんまり変わらないのですが、これでメイン〜4号機までフルに64になりました。
今までの4号機がP4の3.2Gですけど、完璧にこっちの方が早いです。

なんかド派手になったような......。

純正の7センチク−ラ−ですけど余り熱くなりません。(たぶん30℃台後半でしょうけど)

?はSMバスですね。

難なく完了です。
8.01.30 更新