またまたK7S5Aですが6枚目になります
まだジャンクっぽいのが3枚あるんですが、欲が深くてまた手を出してしまいました。
インスト途中で再起動するというジャンクなんですけど...。
Duron(950だそうですけど)が載ってます。
メモリ−も付いていたんですが、1枚はPC100、1枚はPC133なので単純に組み合わせかな?。
コンデンサ−の膨らみもありません。
まだブロア−かけてないのでうっすらとホコリをかぶっていますね。
スロットもきれいな物です。
今までの板よりもRevが進んでいるような基がするんで...。
(ROMのシ−ルが違うんですね)
5?。
IO部もまだきれいな状態ですね。
検証はもう少し先になります。
6.10.31 更新
順番が回ってきたのでK7SEMで使ったHDD繋いで検証しました。
何故かDuron950のままではDuron1000とBIOSで表示されたんですが、973MHzになってますね。
おまけにBENCH用のク−ラ−ではBIOS保存後起動しません。
まあリチウム電池も3.04Vだから交換時期なんですけど。
BIOSを確認したところ、少し古いですね。(OCWorks?)
3000回転以下では起動しないというECSおきまりのパタ−ンのようで....。
まだK7SEMのままですけど。
CPUにはモバDuron1200で行きます。
この板は電圧変更は出来ませんが、ちゃんと認識しています。
SIS735ワンチップ。VGAはGF2MX400です。
BENCH台の20GB。
Fanは6センチ物をク−ラ−端子に繋いで、ク−ラ−はケ−スFan端子から取っています。
Temp3がCPUです。
BIOSを最終版に更新しました。
今度はきちんと周波数も出ているようです。
メモリ−は同期になっているので数値は良くありません。
この組み合わせならSD−RAMの方が良いかも?。
2時間BENCHやらかけてこれくらいです。
このBIOSでは回転数のアラ−トが無いようで2800回転でも問題なく起動します。
サウンドはSIS7012になります。
そこそこのVGAなのでこれくらいは...。
メモリ−周りも問題ないみたいですね。
となると、BIOS+メモリ−混載がインスト不可の原因みたいですね。
XP2200+でFSB133に行ってみます。
メモリ−も妥当な数値になります。
これでノ−マル設定ですからBIOSいじれば多少は頑張れるんじゃないでしょうか?。
こちらのCPUはあんまり熱くならないんです。
6.11.05 更新