解体したPCに使われていたKM2McomboLです。
当初は動かなかったんで、電池抜いてCMOSクリアをかけたまま地震で忘れていました。
整理していたら出てきたので.....CPU載せてメモリ−差して.....動いちゃいました!。
マザ−自体は程度も良くきれいな状態です。
コンデンサ−も国産が多用されており問題もありません。
メモリ−はDDR/SDRの排他利用です。
サウスはVT8235でUSB2.0、ATA133対応になります。
IO部もまだきれいな状態です。
検証にはXP2100+を載せてみました。
BIOSはもう一つあがってますから後ほど更新します。
皿の2100+です。
KM266+VT8235。LANもVIAになります。
Maxtorの20G改で。
まあオンボ−ドVGAでは数値が上がりません。
さすがにこのクラスのCPUなら不足もなく動きます。
AGPにカ−ドさせばメモリ−関係ももう少しあがります。
室温30℃、久々のソケAですが、やっぱりそれなりに上がりますね。
Deviceの認識も問題ありません。
きっちり通ります。
80%負荷かけても8センチク−ラ−でCPU48℃でした。
最終BIOSに更新してリンゴDuron対応です。
7.08.27 更新