2枚目になるMSIのKM3M−Vです。
BIOS起動は確認できましたがパンク板です。
日ケミのコンデンサ−ですが1800μF/6.3Vが1本と1000μF/16Vが1本膨れています。
ちょうどク−ラ−のシンクが当たる角の2本ですから(8センチク−ラ−ではあたりました)。
一応近くの物は交換した方が良いでしょう。
VT8237です。
パンクをのぞけば結構程度は良いのですが。
三洋のWG1000μF/16Vに2本、1800μF/6.3Vは4本交換しました。
コンデンサ−の調達に時間がかかったので年またぎとなりました。
8センチクラスのク−ラ−だとちょうどシンクが当たるところの2本だったようです。
少しでも余裕をとった方が良いですよね。
今回もBIOSは最終版になってました。
前回と同じくセンプロン2400+です。
ノ−スはKM266proになります。
BENCH台の60GBで。
前回の物よりも若干落ちてます。
同じメモリ−が無いので比較が難しいのですが、VGA関係の落ちが大きいですね。
まあ体感的には変わらないんですけど、個体差なんでしょうか?。
CPUで38℃、8センチク−ラ−ですが少し高めに出ているみたいですね。
DEVICEの認識も問題ないです。
一応かけておきましょう。
AGPにMX440を差しました。
オンボと変わらないVGAですけどメモリ−は若干上がりますね。
それでもカ−ド入れるとWindowの切り替わりとかは分かるくらい変わります。
8.01.11 更新