久々に入手したBiostarのM7−VIGproです。
レビュ−は2枚目ですが、実際はこれで4枚目となります。
真っ赤な基盤の....、これで本当に起動しない?。
コンデンサ−、FETとも外観では特に異常はありませんね。
メモリ−スロットも焦げもないですし....。
サウス周りも問題ないようで....。
IO部は若干くすみありますけど磨けばきれいに.....。
電池抜きのCMOSクリア+Duron850+PC133−512MBで問題なくBIOS出ました!。
先回に続きどうもこの板って?。
BIOSは台湾サイトにある最終版ですが、この後USサイトにリンゴパン対応BIOSが出てます。
手堅くDuron850で..。
KM266+VT8235になります。LANはVIAチップです。
Maxtorの40GBで。
これだけ見るとソケ370の1Gクラスと同じなんですけど。
体感的にはかなり変わります。
まあSD−RAMの場合は2割程度落ちますから仕方ないでしょう。
ITEのモニタ−よりもこちらの方が見やすいです。
AudioはC−mediaになります。
最終1007に更新しました。
一応こちらもかけておきます。
リンゴのDuron1600も対応です。メモリ−もPC2100−256MBに差し替えました。
体感的には不足無い組み合わせだと思いますけどね。
う〜ん、もうけかな?。
7.01.20 更新