動作品ながら古板ということでジャンク扱いだったM7VKBです。
KT133+686BですからECSのK7−VZAあたりと同じですが、こちらはISAがあります。
修復板に追われて検証がのびのびになっていました。(ホントに起動する?)
大柄ながらあっさりした感じの板ですね。
年期を感じさせないきれいさがあります。(まあホコリは少しありましたけど...)
あまり使われていなかった板のような気がします。
コンデンサ−は問題ありません。
こっちも大丈夫です。
実はソケットに装着した後がほとんど無いような....。
ISAのスロットが目につきます(でかい!)
サウスは686BなのでFSB100のCPUと組めばまだそれなりに使える?。
倍率設定の印刷がありますが、この板はジャンパ−がありません。
端子はきれいなものです。LANの無いパネルですね。
雷鳥の1G積んで不釣り合いながら512MBとウルトラマンで行ってみます。
VTXHの検証を8時間で終わりにしたので代わりにBENCH台に乗せます。
そのままでは立ち上がらないのでクリ−ンインスト−ルですね。
ドライバ−は4in1、686Bサウンド、VGAドライバ−のみです。
BIOSは最終かな?。
雷鳥1G。
ベ−スはFSB100だけですけど一応BIOSから112までOCは可能です。
KT133+686B。VGAはGF2ultraです。
VTXHから引き継いで20GBです。
意外と数値ほど悪くないですよ。
やっぱDuronよりは.......少しは上ですかね?。
こっちは拾えませんね。シンクさわっても熱くはなっていません。
きっちり出ております。問題ないですね。
VGAのおかげで意外な数値が出てます。
Biostarなんでって言ってもIOコントロ−ラ−が違うと駄目でした。
6.02.18 更新