動作無保証ジャンクのMS6368ver5.0の2枚目です。
 
 起動は確認できましたが。
 
 
 大きいのは日ケミ、三洋なんですが。
 
 
1000μF/6.3VはTEAPOです、ここで1本膨れだしております。
ということでこちらも1000μF/6.3VをニチコンHEに貼り替えましょう。
コンデンサ−交換しても起動しません!。
ROMが少し熱をもってますからROM自体が死んでいる可能性があります。
手持ちの修復できなかったMS6368からROMを抜いて差し替えました。
これでちゃんとBiosも出ましたね。
順番が逆になったんですがMX36LEUNの環境でそのまま移動します。
 
 Biosはこちらで最終版(6.1)になります。
 
 
OC上等のセレ1.0Aです。
 
 
構成上はまったくMX36LEUNと変わりません。
ROMがソケットなのが最大の利点でしょう。(今回みたいな時は特に)
 
 
 IBMの40GBで使い回します。
 
 
 こちらで見る限りは1.0Aでも1.2Gでもあんまり変わりませんね。
 
 
 こちらもHDDのお陰です。現行品購入なら十分ここまで行きますね。
 
 
 拾いに問題はありません。
 
 
 認識もOKです。
 
 
外出を挟んで6時間回しっぱなしのあとで....。
7.02.06 更新