HDDが×というジャンクPCに入っていたMS6368Ver5.0です。
マザ−は掃除もしていないんですがきれいな状態です。
今回はコンデンサ−も問題なしみたいですね。
パネル部の端子のヒカリかたが違います。
一応全分解したのち組戻してみました。
HDDは不治通だったんですが、例のチップ不良品とは世代が違うのでロ−レベルを
かけてみたところ、7%あたりでカンコン・カンコンが出始めてSTOPしました。
完全にプラッタ上の破損ですね。
BIOSは5.1でした。
なぜかセレ1.0Gが載っていますが、当然鱈対応です。
PLE133T+686Bです。
代わりに入れたのはこちらです。
1Gとしてはそれなりですね。
現行に近いHDDならこれくらい出ます。
メモリ−の数値は相変わらず奮いませんけど、VGA側もそこそこ出ていますから。
さすがに鱈1.0Aと比べると熱いです。
特に問題もありません。
しばらく様子を見てみましょうか?。
コンデンサ−に関しては今回は大丈夫みたいですね。
7.03.08 更新