MVKのEasy200に使用されていたMS6378(ver3.0)です。
ジャンク扱いでCPUはコア欠けで動きませんでした。

結構ホコリもありましたけどきれいな状態です。

コンデンサ−も問題ないようです。

小さいのも大丈夫ですね。

VER3.0になります。

パネル部もサビ出てませんから良い方だと思いますよ。
Hpのd325STがベアボ−ンで捌けたので、CPUが余りました。
一応普通のマザ−でも動くことを確認するため、場違いな組み合わせですけどこちらに載せてみます。

×板から引っぱがしたソケットに載せてます。
こうしておくとピン曲がりもしないですし保管に楽ですよ。
XP2400+SFFになります。電圧が通常1.65Vのところこちらは1.6Vです。
まあ問題なく動きます。(先日もう一台の方をはずしてVKQproとVKMLSでも動かしてますから)

BIOSは最終3.50に更新しました。

認識はどの板もUNKNOWNです。(XP−M扱いですね)

KLE133+686Bになります。LANは珍しいADMtekです。

WD400で。

CPUだけが飛び抜けているというか。

HDDも今回はそれほどの物入れてませんからホントCPUだけって感じですね。

BIOSでも1.6Vで認識してますから大丈夫でしょう。
通常のXP2400+に比べると全然発熱が少ないです。8pファンでシンクはぬるい程度です。

特に問題なく認識してますね。

こちらをかけて完了です。
7.12.02 更新