初板になるMX36LEなんですが、実はMX36LE−UNと間違えて取ってしまいました。
動作PCで、箱を開けたらパンクの代わりに......。

 

緑の基盤なんで、てっきりMX3Sかと思いましたが、同世代になりますね。
コンデンサ−とか配置はMX36LE−UNと同じです。
 

 

 コンデンサ−は国産品のオンパレ−ドで、この点は良いんですけど。
 

 

 なんでこの後の板にはLelonみたいな3流ものが入ったんでしょう?。
 

 

サウスも686Bですから、Tualatin非対応というのが違いですね。
河童セレの高クロック版か、Pen3で行けばまだ用途はありますよ。
 

LANは別にカ−ドが必要になります。
 

OSインストして検証しようとしたらメモリ−エラ−で起動しません。
抜き差ししたり、スロットを換えてみても変化がないんですね。
そこで接点復活材でメモリ−とスロットをクリ−ンアップしたところ無事起動しました。
輸送中に結構浮いたりってのはあるんですけどね。
 

BIOSは最終版?。
 

鱈コアには非対応なので分相応というか。
 

T無しのPLE133+686Bです。LANもオンボではありません。
 

海門の7200回転40GBです。
 

866MHzとしては良い方でしょうけど。
 

こちらはモロHDDの恩恵を受けています。
やっぱりHDDは良いものを入れた方が絶対に速くなります。
 

温度はまず気にしなくて良い組み合わせでしょう。
 

ドライバ−入れるのにフラッシュメモリ−使いました。
 

こちらもかけてみましたが......。
 

メモリ−周りも問題ないようですね。

 

 7.02.22 更新

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