ベアで入手の不動パンクMX36LE−UNです。
11枚目になります。

 

不動という割には.....、CPUファンは×ですね。
実際起動はOKですが、HDDはフォ−マットが出来ませんでした。(HDD自体が×)
 

 

電源前の2200μF/6.3Vが3本だけ膨れています。
この3本だけがLelon製で残りは何故か日ケミなんですね。
 

 

 1000μF/6.3Vまですべて日ケミで、今回は何ともないようです。
 

 

 ここの1本も問題ありません。
 

取り出して交換開始です。
 

まあ膨れ方からすればホント初期段階ですね。
 

三洋のWG2200μF/6.3Vに3本交換しました。
ついでにCPUク−ラ−も5p物ですが取り替えました。
 
OSインスト−ルはそのままHDDだけ移動してきて完了です。

 

 BIOSは1011なので更新必要です。
 

 

 今回はPen3の866MHzが載っていました。
 

 
 

 まあ同じですから。
 

 

BENCHはセレ1.0Aとさほど変わりません。
FSBが上がった分メモリ−やVGAが良くなります。
 

 

HDDを外だしで使うと10℃くらい違います。
内蔵した状態ではケ−スを立てて使うと結構温度も下がります。
CPUはホント熱くなりませんね。
 

Device認識も問題ありません。
 

FSB上がってもクロック分だけ落ちたんで....。
 

最終1017に更新しました。
 

変わらないというか誤差の範囲というか....。
 

こちらのケ−スにはこんな物が付いていました。
さすがに今回の構成ではDVDがやっとみれるというレベルですね。

 

6.09.06 更新

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