パソコン工房の不動ジャンクに入っていたMX36LE−UNです。
ケ−スは通常のAopen H300が使われております。
もう一枚はコンデンサ−から漏れた液でFET焼損しておりましたので修復をあきらめました。
基盤裏から焼けてるのも珍しいんですけど...まあケ−スが値打ちものみたいで...。
毎度おなじみで2200μf/6.3Vを3本、1500μf/6.3Vが7本。
1000μf/6.3Vも11本の交換でした。
交換後は問題なくBIOSも拝めましたので明日にでもOSインスト−ルして検証します。
6.06.16 更新
元のケ−スに組み戻しました。
BIOSは1.07です。後ほど更新しましょう。
鱈1.0A。これくらいがちょうど良い組み合わせですよね。
PLE133T+686Bです。
久々にSeagateの30GBで。
まあこんなところでしょう。メモリ−は同期でノ−マル設定です。
今回は128MB×2なんですけど組み合わせは良いみたいですね。
ちょっとコア電圧が高めに出ているようですけど。電圧が全体に高め?。
CPU自体は熱くなりません。
Device認識に問題はありません。
ケ−スのCDはR/RWでしたね。
変わりなくいつものMX36LEですね。
とりあえず1パス、メモリ−もこけずに完走しました。
BIOSを最終の1.17に更新しました。
誤差の範囲でしょう。メモリ−は133の非同期です。
RW7163Aですって?。
まあちゃんと認識できるようなので.....書き込みも大丈夫でした。
6.06.18 更新