CPU付きパンク動作?のMX36LE−UNです。
100枚達成にはもう惰性でも集めて行かないと.....。
CPUにはセレ500が載っていましたけど、この板はPPGAには対応しておりません。
当然起動はしないのですが....。
かなりの本数が噴いてます。
まだ膨れていないのも何本か有りますけど、全面張り替えのパタ−ンですね。
CPU載せて電源入れたらPCIスロットの間にある1本が「ポンッ」って花火が上がりました。
それでもセレ1.0Aで起動はOKです。
メモリ−廻りも一緒ですね。
マザ−の下地はクリ−ニング不要なくらいにきれいです。
端子部もクスミ無く程度は良かったですね。
2200μF/6.3Vを3本三洋WGに、1500μF/6.3Vを7本三洋WXに交換です。
1000μF/6.3Vは三洋WG1200μF/6.3Vに11本、合計21本の交換になりました。
いつもながらマザ−上のAUDIO端子にピンが付いてませんから補充しておきます。
P3/1Gを載せるつもりでしたが、間違えてセレ1Gを載っけてしまいました。
ク−ラ−はずすのも面倒なのでこのまま行ってみます。
BIOSはFDからR1.15→R1.17への更新です。
河童セレの1Gで。
PLE133T+686B。
BENCH台の60GBです。
Tualatinコアに比べるとキャッシュの分だけメモリ−もVGAも低いですかね。
それでも7200回転のHDDと組めばそれなりに動きますよ。
今回のメモリ−はPC133オンリ−ですが初回起動時のFSB100でも問題なく動きました。
もう一枚有る512MBもSPDはPC133オンリ−ですが、起動時にメモリ−エラ−になりました。
まあFSB133のつもりで乗っけたんですけど。
発熱だけなら変わらないくらいです。消費電力は同じ29W(TDP値)です。
特に問題もなく認識してますね。
このまま朝まで動かしておきます。
8.02.11 更新