63枚目と同じ方からいただいたMX36LE−UNです。
CPUをセレ566AにしてFSB66固定状態で起動は出来ました。
かなりホコリっほいですね。
2200μF/6.3V、1500μF/6.3Vが全部吹き出し状態です。
1000μF/6.3Vは日ケミが使われております。
こちらは問題が無いようです。今回もAUDIOジャンパ−ピンがありません。
ホコリはともかくパネル部も程度は良いです。
2200μF/6.3Vを3本三洋WGに、1500μF/6.3Vを7本三洋WXへの交換で完了です。
サウス焼けで×だったM6VLQGの入っていたH300ケ−スに組み込み検証します。
ケ−スのFDは読み込み不良で手持ちと交換しました。
R1.08から最終BIOS1.17への更新です。
鱈1.2Gです。
PLE133T+686B。
HITACHIの40GBで。
切り替え機で17吋に繋いでいますからVGA系は軒並み落ちてます。
こちらではいつも通りというか、こんなところでしょうか。
BENCH直後でH300ケ−スで26℃、まあ30℃あたりまででしょう。
DEVICE認識も問題ありません。
こちらをかけておいて。
ケ−スのフロントIOの検証も兼ねてUSBのリ−ダ−を繋ぎました。
8.03.06 更新