いよいよ70枚目に突入、今週2枚目のMX36LE−UNです。

こちらはホコリもほとんど無く程度の良い状態ですね。

膨れは1500μf/6.3Vが7本だけですし、液漏れは1本だけですね。
起動も問題ありませんでした。
2200μf/6.3Vには日ケミが使われています。

1000μf/6.3Vも日ケミですね。
DIMMスロットの止め具の形状がもう一枚とは違います。
PCBは57なんですけど、コンデンサ−も含めて結構違いがありますね。

この1本だけ噴いていました。

端子部もピカピカの1年生状態です。
1500μf/6.3Vを7本だけ三洋WGに交換して完了でした。
No69と入れ替えてH300ケ−スで検証です。

こちらも初回起動時にR1.11からR1.17に更新しました。

セレ1.1Aです。


このへんは同じですから....手抜きをします。

CPUの差だけでなく微妙に違いがありますが、誤差の範囲でしょう。

No69には512MB×1枚、こちらには256MB×1枚です。

こちらのCPUク−ラ−は小型4000回転です。

特に問題も無しで。

一応ここでかけましたが、このまま明日まで動かしておきましょう。
08.05.10 更新