またまたまた不動のパンクMX36LE−UNです。
今回も同時に2枚入手で9枚目になります。

こちらはベアボ-ンじゃ無く普通のリテ−ル品ですね。
日本限定版のシ−ルと「Aopen」のチップロゴがあります。
 

まあいつも通りできれいに満開状態です。
BIOSも出ません。
 

ここの盛り上がりは......。
 

膨れていないのはわずか2本。
 

まあ程度は良いですよね。

こちらも全面交換で行きます。(一気にコンデンサ−が減ります)

2200μF/6.3Vを3本、1500μF/6.3Vを7本、1000μF/6.3Vを11本です。
貼り替えてBIOSはOKでしたので後日OSインストして検証しましょう。

 

6.08.05 更新

8枚目の板と取り替えてOS立ち上げました。

こちらも日付は古いようですね。
 

セレ1.2Gです。メモリ−も同じ128MBですが違う物に換えてあります。
 

まあCPUの差でしょうかね。
メモリ−はやっぱり256MB、HDDももう少し良い物を入れた方が使いよいでしょう。
 

コア電圧はBIOSでは1.54V、実測はFETで1.52Vです。
CPUの温度は1.2Gも1.3Gも変わりないようですね。
 

問題なく当たってます。
 

やっぱりCPUの差分ですね。
 

こちらも問題なく通ります。
 

最終の1.17に更新しました。
これで今回も2枚ともOKでした。

いよいよ明日はMS6368の検証にかかります。(こちらも2枚あるんですよね)

6.08.06 更新

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