久々に大物?がかかりました。初いじりになるMX3S−Tですね。
もちろん不動品ですが2枚もGETです。(確率半分でも.........)
これはベアボ−ンに使われていた板のようです。日本限定のシ−ルがないですね。
チップシンクにもAopenの文字がありません。
この板は大きめのコンデンサ−がすべて1500μF/6.3Vなんですが、全部逝ってます。
膨れたり、液漏れしたり.....いつものLelon製ばっかしですね。
中に膨れていない1000μF/6.3Vがありますが、皿?のマ−クは日ケミですね。
(まあ偽物もあるらしいんですけど...)
一応小さいのは無事のようですね。
ジャンパ−はこちらに2つ。
両方を一緒に切り替えてFSB設定します。
AX3SproUをマイクロにしたっていうところなんですが....。
都合10本の交換です。
液漏れでも基盤には全く影響なかったです。
さっと貼り替えて、ペンVの733+PC133−256MBで行ってみます。
バッチしBIOSも出ました。(まずは1枚OKかな...)
815EPTでインストしたHDDをそのまま繋いでみましょう。
サウンド+VGAの当て直し、LANはIntelなのでドライバ−新規で当てます。
BIOSは後ほど更新します。
FSB133ではということで733MHzです。
815E−Bstep+ICH2。
LANはIntelです。
早いほうの40GBで。
まあそれなりでしょうか?。
ちょっとメモリ−関係が低いようですけどやっぱりカ−ド刺した方が良いでしょうかね?。
Aopenの815E物は火事マ−クが出てしまいます。
Temp3がCPUです。
Device認識も大丈夫ですね。
やっぱりメモリ−かな?。
細かい調整は無いのでバリバリ遊ぶ板では無いですね。
6.07.21 更新