パンクジャンクで起動できないMX3S−Tです。
オクでの入手ですが、先日1枚買っていただいた方の出品でした。
うっすらとホコリをかぶってますが、状態としては良いですね。
全部逝ってるみたいです。
1500μF/6.3Vが10本、1000μF/6.3Vはまだ膨れていないものもあるんですけど。
でも全部Lelon謹製ですから交換しちゃいましょう。
良い使われ方をしてたんでしょうね、きれいな状態です。
都合18本の交換になりましたが、1000μF以上のコンデンサ−は全部新品に交換です。
これで無事BIOSも出ましたので、今回はAGPにVGA積んで検証してみましょう。
BIOSは1.10です。後ほど最終1.11Cに更新します。
今回はただのセレ1.0Aですけど、この石ならFSB133もOKなんで....。(今回はやりませんけど)
815E(Bstep)+ICH2。LanはINTELになります。
Hitachiの40GBです。
やっぱりHDDはそれなりのもの使わないと損ですね。
もう体感が違うんです。
セレ1.0Aで30000UPです。
このボ−ドのオンボLANはここから直接ドライバ−更新することになります。
Temp3がCPUみたいですね。
最終BIOSに更新しました。
ひととおりこちらもかけておきます。
ちなみにオンボVGAだとこうなります。意外と落ちてないというかそれほど体感でも違いは?。
もっともHDDのおかげなんで...。
7.03.20 更新