動作ベアボ−ンで入手したAopen版のMX3Sです。
MX3S−Tとの違いはTualatin非対応なくらいですね。

セレ800とPC133−128MBが載っています。
ブラックPCBと比べるとやっぱ質感が......。

コンデンサ−はルビコンが使われています。
パンク、膨らみともありません。

ちっこいのもルビコンオンパレ−ドですね。

この板はベアボ−ン仕様ということで日本限定版では無いですね。
ROMは貴重なソケットタイプになります。

LANもオンボ−ドでありますから手頃な一枚ですよね。
メモリ−のみPC133−256MBに差し替えてOSインスト−ルです。
ドライバ−CDはAX3SproUの物を使用しましたが、ドライバ−を当てる順番はIntel_inf>VGA>Audioの
順でないと駄目ですね。
あとLANはIntelなんですが、デバイスマネジャ−の「?」から直接更新することになります。

BIOSはこれで最終版です。

セレの800です。
体感的にはペンVのFSB133ものよりも2割くらい?Downですかね。(まあ変わりないと言えば...)

815EですがBstepではありません。
まあペンVやセレで使うには十分ですよね。

Maxorの40GBです。

VGAやメモリ−周りを見るかぎりMX3S−Tと変わりません。
AGPにカ−ド刺してやればググッと良くなるんですけど..。

相変わらずこちらの拾いは?です。
CPUはtemp1で36℃です。(ここまで6時間動かして室温30℃ですけど)

サウンドはSoundMAXです。
認識に問題はありません。

815Eシリ−ズはだいたいこんなところですね。
この板はROMがソケットなので万一の書き換えに残すことにしますか。
6.07.25 更新