過去何枚か入手していずれも×板だったMX46−533GNです。
今回は訳あって動作品をいただきました。
MX46シリ−ズではGNタイプは全く別物の設計になってます。
コンデンサ−は日ケミと松下です。
MX46−533Vと同等なんですが、サウスは962LUAが使われております。(ATA133?)
リテンションは一般的な差し込みタイプでほかのAopen板と比べると.....。
LANはRealtekのRTL8101Lになります。
IOパネル部は同じですね。
不動になったPCの修復課程でいただいたのですが、マザ−は問題なく動きました。
OS入れての検証は後日行います。
7.10.04 更新
OS入れて検証してみました。
BIOSは最終の1.09になっていました。
ウイラセレの1.7Gです。
SIS651+962Lの組み合わせですが、LANはSISではなくRealtekチップになります。
Hitachiの40GBで。
それなりに出ますね。
HDD次第で十分使えるいたでしょう。
新盤のサイレンテックもきちんと動きます。
サウンドもRealTekになります。
特に問題も無かったのでこれで完了です。
7.10.15 更新