何枚か出品されていた中で１枚だけありついたＭＸ４６−５３３Ｖです。

 手持ちもまだ１枚ありますが、まあ取れるときには取っておきましょう．．．ということで。
 

２２００μＦ／１６Ｖが３本ですね。これだけがＬｅｌｏｎなんです。
あとは松下のコンデンサ−が使われています。
 

こうやってみると電源部のコンデンサ−配置も違うのでＭＸ４６シリ−ズといっても
５３３Ｖは別板ですね。
 

 ＩＯ部もまだ十分光ってます。

 膨らんでいるのは２本だけですが３本ともニチコンＨＶ２２００μＦ／１６Ｖに交換しました。

 Ｂｉｏｓは古いみたいです。
 

Ｐ４の２．８Ｇをおごってみました。（たまには動かさないと．．．）
メモリ−も２５６ＭＢ×２で。

 ＳＩＳ６５１＋ＳＩＳ９６２になります。
 

 ＩＢＭの６０ＧＢでそれなりに環境を作ります。
 

 オンボ−ドＶＧＡでも３００００ＵＰしました。
 

 ＭＸ４６Ｌに比べＶＧＡがちょっと落ちていますが、このあたりはメモリ−の設定で変わりますね。
 

さすがにセレ１．７あたりよりはちょっと温度も上がりますけど。
下のＴｅｍｐ１がＣＰＵになるみたいです。
 

 こちらは問題ないですね。ＵＳＢ２．０対応になります。
 

 ＢｉｏｓのＵＰはＷｉｎ上でこちらを使い行います。
 

 これで最終Ｂｉｏｓです。
 

組んで晩飯食べて．．．．．ここで６時間目。
この板の場合そこまでするかってとこで、もう少し軽く組んだ方が良いかな？。

 7.02.06　更新