コンデンサ−パンクで起動しないジャンクのMX46Lです。
青ペンのソケット478では初Micro板となります。
割と大柄なMicro板ですね。
やっぱりBlackPCBは引き締まって良いですね。
AX45−VをそのままMicro板にした感じです。
コンデンサ−の配置なんかも同じですね。
今回は電源部は問題ないようです。
メモリ−スロット周辺で1000μf/6.3Vが5本、頭も膨らんで下からも吹いています。
PCIスロット部も6本やっぱりかなり流れています。
まあほかのチップには影響していないようですので張り替えれば動きそうな...。
ノ−スはVGA内蔵ですが、サウスは961ですね。
LANはRealtekです。
オンボ−ドVGA付きです。
交換はニチコンHE1000μf/6.3Vを11本でした。
セレ2.6Gの保険に購入したセレ2.0Aを載せて検証します。
とりあえずBIOSは拝めました。インストは明日にします。
6.02.15 更新
ドライバ−はAX45Vの物で大丈夫でした。
MX46Lって無いんですけど、CD内にはMX46Sというモデルであります。
MX46SというモデルはAopenの台湾サイトにも無いんですけど.....?。
BIOSは1.02ですから更新しておいた方が良いでしょう。
セレ2.0Aです。OCで有名な石ですよね。
SIS650GX+651Bらしいんですけど。ATA133対応?。
30GBの片割れ。
CPU−Zはおかしな表示ですね。前にもあったような....。
HWモニタ−はこちらですので....とりあえず。
認識は問題ありません。
BIOSを最終の1.05に更新しました。
ついでにFSB133でメモリ−も同期させます。
現時点で最高Hz石です。
SIS650自体はFSB400オンリ−ですけど平気で回ります。(石よりそっちの方が....)
ちょっと上がりましたが、CPU−Zは相変わらずですね。
650GXのオンボ−ドVGAはやっぱり良いですよ。Intelのおまけとはだんちの差です。
これだけ出ればAGPに刺さなくても大丈夫?。
このHDDでこれだけ出ればまあ十分でしょう。
OCは一時の遊びで、FSB100に戻しました。
でもきちんと設定すればこれくらいは出ますよ。
SISのMicro板は意外と穴ですね。
6.02.16 更新