こちらもジャンクPCから抜き取ったMX46U2−GNです。
結構ホコリが付いていましたが意外ときれいな状態です。
コンデンサ−は日ケミと松下が使われています。
GNタイプはこのあたりが良いところなんですが....。
電源ケ−ブルの位置は.......ちょっと使いにくいかも。
U2−GNでAopenの日本サイトには情報の無い板です。
ちょっとくすみがありますけど良い方でしょう。
セレ1.7GとPC2100−256MBでCMOSクリアのみで起動OKです。
L4S5MGでインストしたHDD繋ぎ直して起動させます。
同じSIS板ですが、ドライバ−読み込み後再起動一発+サウンドは入れ直しになります。
BIOSは後ほど更新します。
たわいもなくセレ1.7Gで。
SIS650+962だと思うんですが....。
Webにもあまり情報が無いのですがFSB400のみの対応みたいです。
HITACHIの40GBです。
ちょっと低いですね。
オンボのVGAがきっちり出ていないというか、メモリ−はFSB同期で100になっているみたいです。
こちらの拾いは問題ありません。
この最新版はMX46シリ−ズでも問題なく使えます。
USB2.0対応。
Win上でBIOS更新します。
こちらが最終版になります。
BIOSを上げたところFSB設定に「100/133/33」とか「100/166/33」とか増えました。
PC2700なら166も可能ですかね。(OCなのかは?ですけど)
当然設定がありますからFSB533のCPUもOKかな。
またもメモリ−は半分+DDR2?。
こちらも通しておいて...。
最後にAGPを検証しておきます。
7.12.05 更新