修復板もようやく区切りがついたので組み上げてみました。
実に4ヶ月も放置プレ−という.......なんで買ったんでしょうかね?。
8668Dとそっくりさんですね。
おなじみ赤い基盤のBiostar?ってすぐ分かります。
P4M80−M4、M7だと775なんですね。
サウスはVT8237RでシリアルATAはRAIDもサポ−トします。
FICなんかと同じパネル構成ですね。
付属品は毎度ながら最小限です。
プレスコセレをP4P800DXに載せたのでこちらは静音PCとしてセレ2.0Aです。
何故かCPUク−ラ−だけ新品です。
ジャンクでいただいた電源レスのH450Aです。
ちょっと汚れもあるんですが、足りないパネルなんかを調達して1台分になりました。
非常にしっかりとした作りのケ−スです。
前後に8センチのファンも取り付け可能ですが、HDDベイは1基分しかありません。
奥行きがあるのでMicroケ−スとしては板が小さく見えますね。(実際小さいですけど...)
USBやAudioの端子はAopenと共通ですから取り出しも簡単ですね。
これ用の300Wも手持ちあるんですが、今回は余っているこちらを入れてみます。
一応2ファン460Wで非常に静かな電源です。
OSインスト−ルは特に問題もなく完了しました。
BIOSの更新も必要ないでしょう。
ノ−スの2Gです。このあたりが一番消費電力少ないみたいなので...。
VGAはUniChromeでした。LANはVIAチップになります。
速い40GBを入れてみます。
VGAはサベ−ジよりも落ちます。FSBのせいもあるんでしょうけど。
Uni黒はソケットAでも同じ傾向がありますからKM266Aの方が上ですね。
ただHDDが速い分だけ体感速度は悪くないですよ。
25℃?、たぶん35℃でしょう。(10℃サバ読み)
ひよこの散歩でOCも楽々出来ます。
IDEとUSBのぶら下がりが何故か多いような....。
サウンドはRealtekになります。
こっちは悲惨な結果ですね。
でもソケット478ってやっぱり体感速度は........今市です。
64に慣れまくったらやっぱりコンロに行くべきかな。
2006.09.19 更新