20世紀末の板です。(こちらは2005年最後の落札品です)
ZM−6と同じくZXチップの370板、SOYOのSY−6IZAですね。
不動品ですけど.......。

カッパ様は駄目みたいなのでセレ433を載せてみました。
 

メモリ−スロット脇とATX電源ソケット脇で1000μF/6.3Vが4本膨れております。
1本は頭から吹いてますからこれが原因では?。
 

ZXチップは256MBまでのサポ−トとなります。
まあ当時は128MBでも高価でしたし...。
IDEソケットはピン無しの普通のタイプですね。
 

サウスには後付けのシンクが付いていますがずれてますね。
 

ちょっと見えませんけどサウンドは栗です。
 

まあ簡素なIO部です。
 

ノ−スチップ脇にFSB切り替えJPがあります。
66、100を切り替えるんですが、BIOSで133可能ってどこかで.....。

コンデンサ−4本交換したらあっけなく動いてしましました。
BENCHは........そのうちとりましょう。

 

6.01.10 更新

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