石油ファンヒ−タ−の修理事例 ダイニチ FA−5030D
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こちらはダイニチのFW−5030Dで、先日のFA型番の廉価タイプです。 |
少し新しくなって98年製。 |
中はかなり汚れており、今回の修理が掃除にはちょうど良い機会です。 |
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燃焼器の内部、輻射板がありませんバ−ナ部が白っぽいのが分かるでしょうか、これがシリコンです。 |
一応点火はしますが最大火力で半分位の炎の上がり方、シリコンの除去と気化器の交換をすることにしました。おなじみさんなので説明はかんたん。 |
オ−バ−ホ−ルなのでどんどんはずしていきます。 |
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これがダイニチ自慢の油量計の重量センサ−部です。 |
バ−ナ−部も点火プラグもフレ−ムロッドも真っ白でこれが途中で火が消える原因、バ−ナ−部は洗浄し、他は紙ヤスリで丹念に磨きます。 |
送油ポンプです以外と小型のものが入っています。フィルタ−をはずし中の残留灯油をブロア−で吹き飛ばします |
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各部品をきれいにしながら組戻ししていきます。 |
気化器の取り付けは位置補正のない直ネジ止めタイプなので切り込みにはめてネジで固定するだけ。 |
送油ポンプに油送管を取り付けます。ここを閉め忘れる例がメ−カ−修理でも過去ありました。直接火災につながる部分なので注意が必要です。 |
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だいたい組戻しました。 |
コネクタ類はもっともわかりやすいタイプでまず迷うことは無いでしょう。 |
すべて完了3時間運転して点検後お引き渡し。 |