おまけでいただいたソケ370のTriGem370LXです。通称「FLORIDA」という板ですね。
すでにCPUを載せてます。
ノ−スはLXチップセットとなりますのでFSB66まで、ATA33対応となります。(古スペック)
対応がPPGAのみのようなのでセレ500です。
IOパネル部ですが、USBが1個しかありませんね。
RageUをオンボ−ドで積んでます。
メモリ−はシェアじゃなく4MBを基盤上に載っけてますね。
サウンドはCrystalのCS4280です。
ずら〜と並んだピンにはシルク印刷で書き込まれているので楽でしょう。
IDEソケットはフルピン仕様ですからケ−ブルには注意必要です。
まあ1本折るって手もあるんですけど。
ここの6個のJPでFSBとかCMOSの設定をするようです。
当然のようにLANなぞありませんので、こちらのISAカ−ドをいってみましょう。
古い物ですけどたぶん使えるんじゃないかと.......。
メモリ−64MB×2枚で組み上げてBIOSは問題なく出ます。
GA−7VTXHが3枚まだ検証中なのでこちらは順番待ちです。
2005.09.09 更新
M7VKQの入っていた裸ケ−スに組み込みました。
メモリ−は64MB×2、HDDは古いQuantumの6.4GBです。
BIOSを探したんですが見つかりません。
前に一度見たことはあるんですが.....UP出来ればカッパセレが載る?。
セレ500です。
440LX。サウスはATA33までの対応です。
古い物ですから....回転音が....。
悲惨な数値です。PC−98並みかな....。
VGAメモリ−をシェアしていないんでメモリ−関係はそこそこ出てます。
ネットやメ−ル、ビジネスアプリくらいなら問題なく使えます。
あとは旧IBMのDISKを探して、PCIにVGAのカ−ド入れて....すればまあ13000位は出ると思います。
モニタ−は?.........38℃?。
ファン回転数は高杉。電圧も?。
Device認識は問題ありません。
ISAのLANカ−ドは一発では拾えなかったです。
ドライバ−はWin2kの場合不要でした。(全部OS標準で使えます)
2005.09.13 更新