FICのマイクロオ−ルインワン板AM35です。
BiostarのM7vig(pro無し)あたりと同クラスですね。

先日ヤフオクで入手したAM37はKM266Aチップでサウスも8235のUSB2.0対応でしたが、ROMが直付けで焼き直ししようと基盤からのはがしに失敗し、埋め立てゴミにしてしましました。
L7SOMが復活したのでKM266板(前はVIGproがあったんですが)を1枚手元に置いておきたく落札しました。
一応動作未確認とのことで、AM37の失敗もあるので3枚入手しました。
こちらは業務マシンの抜き取りか、B品みたいです。(シリアル番号が消してあります)
この板は日本向け出荷品では無いようです。

この板にAM37のBiosを書いて使用するつもりだったのですが、USB以外の対応状況は変わらないようです。
まあUSB1.1も2.0もマウスとプリンタ−くらいでは差が見えませんけど。

構成はシンプル、オンボ−ドでVGAとサウンド、LANがあるので簡単にシステム構築できます。
また弄るところはほとんど無いのですが、FICの板は動作が安定していると思います。

 

更新 2005.03.19

OSインスト−ルしてみました。
構成はAD11のままで CPU 真苺皿1700+(DLT3C)
          MEM DDR2700−256(サムソンチップ)
          HDD Hitachi 80GB

ドライバ−は4in1をあててからKM266のVGA(Proサベ−ジDDR)、8233サウンドドライバ−のみです。
Lanはwindowsの標準ドライバ−で認識します。

BIOSの対応はパロミノコアまでです。
皿はunkownCPUとなりますが、コア電圧は正常に認識します。(ちょっと低めです)
上はおそらく12.5倍までだと思うのでXP2000+ですかね。
 

サウスは8233AでATA133まで対応のはずです。
AK77−333なんかと同じなのでディスクまわりは良いのでは。
 

Biosは最終版にupしました。
AM37のBios入れようとしたところ入りません。(半分書いてエラ−になります)
時間できたらもう一回AMINFで書いてみます。(うまくいけば皿対応 − CPUnameだけだけど)
 

コア電圧1.488V
ちなみにBIOS上でFSBは133/140/150を選べます。
SpeedfanでCPU温度をみたら79℃?。
実際はヒ−トシンクぬるい程度です。
 

HDBENCHでは8233Aチップの効用か、にゃんにゃん80Gの最高みたい。
性能的には平凡な数値ですが、最新のHDDと組めばオンボ−ドデバイスだけで結構なマシンになります。
AGPがあるのでVGAを足せばかなりアップしますね。

こちらは3枚のうち1枚コンデンサ−が2本つぶれておりました。
まあ積まれて放置されてで板だけジャンクでは結構あるようですけど、得意の張り替えで復活させましょう。

もう1枚にXP1700+(DUT3C)を載せてみました。

きちんと1.6Vで認識します。
 

VGAをGF2−MX400にして。
 

メモリ−もシェアリング無ければ結構あがります。

更新 2005.03.24

3枚目のつぶれたコンデンサ−を張り替えました。
通電していて泡吹いた物とは違うんできちんとつけ直しておけば大丈夫でしょう。

荷物の下の方にあったので災難にあったような物ですが、板の程度は非常によいです。
 

ここの2本を換えました。
1本だけ根本から足が抜けていたので起動しなかったようです。
 

不動マザ−から抜いたので他のコンデンサ−と色が違います。

24時間の耐久テスト(電源入れっぱなし)も問題ないですね。

更新 2005.04.27

運良くDuron1000が手に入ったのでこちらで検証してみます。
なんと0205週ものなので...注目は当然OCでしょうね。 →  Duron変へ
早速クリ−ンインスト−ルしてみました。


BIOSは最終版にupしました。
 

Morganコアは認識に問題ありません。
 

ProSavageそのものは色合いとかに癖がないのでいいですけどね。
 

BENCHの結果はなかなかじゃないですか。
体感的にも最新HDDと組めばCPU上げるより絶対に良くなります。
 

相変わらずSpeedFanは火事ですが、CPUは36℃。

ではサクっとFSB133でいってみましょう。

何の問題もなく133×10で立ち上がります。
さすが0205週もの...(このころのDuronはコアそのものは1200か1300なんでしょう)。
 

さすがにこれくらいになるとメインでも使えるんじゃないですか?。
VGAにAGPカ−ド入れればグッと数値自体は上がります。
まあこの板の性格からすれば古いDuronで安く組み上げってところでしょう。
Duron1000の0203〜0214くらいまでがあれば間違いなくここまでは行きます。
 

少しコア温度あがってますけど電圧変えてるわけじゃないんできちんとク−リングしていれば大丈夫。
実際には消費電力は増えているわけだからCPUの耐久性には?がつくんですけど。
過去の経験からすればOCしすぎて飛んだってのは無いんで(その設定で動かないってのはありますけど)。
飛ぶ要素は板の電源部のパンクかク−リング不足によるコア温度の上昇だと思います。(たぶん?)

でもFICの板はずいぶんいじってきましたけど、結構コンデンサ−に良い物使ってます。
ルビコンかニチコンものが多いですよ。(もちろん某台湾産もありましたけど)

更新 2005.05.17

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