2枚残すうちの1枚をMicroミニタワ−ケ−スに移動しました。
ドスパラのURBANケ−スです。
これは一応現行品です。あとはTinyかスリムしかないので、電源容量的にはこのケ−スしかありません。
フルATXケ−スに入れるのも手なんですけどね。
ちょっとぎっしりかも。3枚目が入ってます。
とりあえず吸気ファンはサイドダクトからにして、排気は電源ファンで様子を見ます。
電源は300Wですから正直この構成でも余裕は少ないですね。
まあ200W電源に比べれば.....。
DVD±Rとリム−バルケ−スを入れてあります。
このリム−バルケ−スだと電源ケ−ブルもふつうの12V+5Vの4ピンでOKなので古めの電源には良いです。
ファンは前面に8センチ、背面に9センチ物が入ります。
ネジいらずで「ポン」とはめ込むだけですから簡単です。
ダクトのファンは8センチで吸気にしてCPUク−ラ−に外気が入るようにしてあります。
ダクト付けたらCPUの温度が3℃下がりました。
実際はCPUよりもノ−スの方が熱くなるので排気ファンは必要でしょう。
頑丈なATXケ−スに入れてあるメインマシンの64システムと体感上はあまり変わらないのですが
はっきり言って......うるさいんです(あたしとしてはですけど)。
(全部ファンつけたら...6個..)
このあたりが安物ケ−スの弱点でもあるんですけど、なんせメインマシンは夜中でも動いているか分からない
くらいの静音PCになっているんで...。
しばらくこちらをメインにして様子をみましょうか?。
(その間にメインマシンのお手入れをします)
7.03.15 更新