22枚目になるMX36LE−UNです。
今回も不動ベアPCとしての入手になります。
ノ−スチップにAopenのエンブレムが無いベアセット板です。
Lelonの2200μF/6.3Vが3本、思いっきり逝ってます。
他は1500μF/6.3Vも1000/6.3Vも日ケミが入っています。
メモリ−周りも日ケミなので問題ありません。
こちらも大丈夫ですね。
パネル部はまだ十分光ってます。
3本だけなので今回はニチコンHVです。(これで今年は使い切りました)
貼り替え後は元通りに組み直して...CD、FDは手持ち品をベイごと入れ替えました。
OSインスト−ルは問題なく完了!。
BIOSは1.08です。
セレの1.3G。セレもこれくらいなら十分速いですよね。
メモリ−は512MBを刺してあります。
PLE133T+686B。
ちょうど同時入手のM7VKQと同じ構成になりますから比較出来るでしょう。
もっともHDDはこちらの60GBです。(速くは無いんで...)
入手時にセクタエラ−があったので、MaxBlastorでロ−レベル掛けて復活させたものです。
こういうセクタエラ−は何故かPowerMaxでは解消できません。
まあこんな所ですね。
HDDに引かれた結果です。
もう少し速いHDDで構成した方が体感的にも良くなります。
このメモリ−は非同期だと振るいません。(SL−30でも使ったので比較になります)
熱くないのが一番!。
Device認識に問題はありません。
メモリ−もきちんと通っています。
最終1.17に更新しました。
6.12.18 更新